今日はおまかせうんチッチ相談の日でした
今日はおまかせうんチッチ相談の日でした。男子医学部生も相談してくれました。若い人もストレスの多い毎日でしょうから、いろいろあることと思います。スタッフも最近、便通の変化があると気軽に相談していました。榊原さんから「うんちの日記」をもらいました。榊原さんからは「現代は食生活や慌ただしい生活習慣などで、小学生や未就学児でも便秘の子が多い。中には幼少期から下剤に頼る生活を続け、止めるタイミングがわからず一生下剤を飲み続けるケースもある、そこで、小さい頃から自分のうんちに興味を持ってもらい、気持ちのよい排便につなげられればと、夏休みを利用して観便(自分の便を見ること)の習慣づけしようと話していたら、 スタッフの方が、毎日楽しくつけられるようにかわいいイラストをたくさん使って、「うんちの日記」を作ってくれた!」と話してくれました。是非、お子さんのいる方にお配りしたいと思います。このうんち日記を通して、家族の間で自然にうんちの話ができるようになってほしいです。