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第10回金沢一日マギーの日 清水研先生の講演、無事終了出来ました。

お陰様で第10回金沢一日マギーの清水研先生の講演「もしも一年後、この世にいないとしたら~がんと向き合うことと、その人に寄り添う事~」を無事終える事が出来ました。お話頂いた清水先生、そしてご参加下さいました皆様、どうもありがとうございました。ZOOM参加62名、元ちゃんハウス10名、患者さんやご家族、医療者から一般の方まで沢山の参加がありました。心よりお礼申し上げます。是非、元ちゃんハウスで先生にお話していただきたくて、昨年の12月の会を今日まで延ばしたのですが、結局ZOOMでの会となりました。しかし、北海道や、九州から、そして体調が悪くても参加頂けたりと、ZOOMで良かったと思う事もありました。清水先生のお話はそれぞれの立場の方が、それぞれに心に残るお話だったと思います。私も主人や元ちゃんハウスに来てくれる方のお顔を思いながら聞きました。がんと告知された後の喪失体験、怒り、ゆるし、そして悲しんで新たな世界観を持つこと。そして、対話すること、寄り添うこと、そのための共感、聴く事・・大切と思うがそこはとても難しいことで、私も日々自問しています。わからないけれど、わかろうと思います。そして死と向き合うこと・・・大切な人へ遺す心が辛いのだと思います。死生観も千差万別だと思います。清水先生も有限を意識することは「今日生きられること」への感謝と「大切な今を無駄にしないで生きよう」という心構えにつながるとおっしゃっていました。主人も「人生は永遠ではなく、終わりがある(限りがある)と再認識し、結果として本当に何をしたいか?今から残された時間をどう生きるか?を考えるきっかけになった」と言っていたことを思い出しました。参加された方々からの感想として、先生のお人柄が伝わる話だった、お聞き出来て良かった、「今、とても腑に落ちるものでした」、これからの自身の事、寄り添う側での心得などなど大きなヒントを与えていただき、感謝です。などが寄せられました。金沢一日マギーの日は私達にとって初心に戻る日でもあります。改めてがんになって色々な想いをする方が、安心して話せて、泣きたい時は泣けて、弱音でも恨みでも悪口でも何でも話せて、そして自分の中の力に気づき、自分を信じる事が出来るお手伝いができる場を作って行きたいと思いました。今日の日に寄せて元ちゃんハウスにのオリジナルチョコを作ってくださったり、綺麗なお花や応援メッセージを頂きました。ありがとうございました。最後にメンバーで記念写真を撮りました。

 

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